モノは裸じゃ売れない

自分たちが買い付けたものや作ったものを販売しようと思うと、裸じゃ売れないからちゃんと箱や袋に入れてあげなければなりません。パッケージを作ったり、袋やヘッダー、商品によってはブリスターケースに台紙、吊り下げ台紙やフック、販促物のPOP等など商品を販売するために必要なものを用意し、次に送るダンボールや緩衝材やプチプチ、クリスタルテープに至るまで本体以外のものでの出費が馬鹿にならない。配送料も大きな負担になります。

販売方法や販売先にもよりますがネットで直販販売する場合と専門店や量販店やドラッグなどに卸す場合とでは用意するものが異なり陳列台紙や陳列箱を作るとなるとそれなりに費用がかかります。

​マーケティングのズレ

商品を開発する際、競合他社商品と比べての優位点や差別化をはかれる商品であるか、じっくり検討することはとても大切です。新商品の場合はその商品の良さや特徴をちゃんと消費者に伝わるものになっているか?

設定したコンセプトから商品化となるのが一般的ですが、売れる商品や売れやすい商品は、価格、機能、デザイン、操作性と競合他社商品と比べて、ある程度優位点がないと、なかなか売れないのが現実です。

今までは、商品開発→生産→販促→広告→営業→販売→消費者という流れの中で、だんだんマーケティングのズレが生じてきます。初心者にはいいが熟練者には物足りなかったり、ピンポイントで万人に共通して支持してもらえる商品開発は難しいです。現在どこにでも売られているような商品でも光の当て方次第でデザインとブランディングの力により生まれ変わり新商品のように消費者の目に映るものも多く、1つの商品が3年続かないと言われている今、どんどん新商品を生み出していく若きパワーに期待したいです。

マーケティングのズレを最小限に

どんな方たちに販売する商品?
直販か卸か?

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